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こんにちはキャロン国ヤナイです。

今年はイギリス王室のニュースが多い年となりました。

エリザベス女王が亡くなり、ダイアナ妃が没後２５周年となり、新国王が誕生し
プリンセス・オブ・ウェールズもキャサリン皇太子妃がなりました。

前回のブログでお話ししましたがかつては故ダイアナ妃もプリンセス・オブ・ウェールズでした
ダイアナ妃をイメージして作られたダイアナマフラーは
ロキャロン社が「ダイアナ妃の輝きと思い出が人々の心に生き続けるように」と願い、 ダイアナ プリンセス オブ ウェールズ記念財団のために特別に作り出されたものです。

イギリス・ロンドンの「ダイアナ プリンセス オブ ウェールズ記念財団」は、 ダイアナ妃の遺志を引き継ぐために、亡くなられた直後にダイアナ妃のご家族を中心に設立されたものです。
大切な方への贈答品としてもとても喜ばれますよ♪

▼ダイアナプリンセスメモリアルタータンマフラーはこちら






さて、イギリス王室と縁がある当店。
今日は新しくプリンセス・オブ・ウェールズとなったキャサリン妃のタータンチェックのご紹介
とキャサリン妃とタータンチェックについてご紹介していきたいと思います。

－ プリンセス・オブ・ウェールズとは －
「ウェールズ公妃（プリンセス・オブ・ウェールズ）」（ウェールズ語でTywysoges Cymru） とは、何世紀にもわたって使用されてきた儀礼称号で、英国（以前はイングランド）の王位継承者の妻に与えられるのが一般的です。そのため、現在はウィリアム皇太子の妻であるキャサリン皇太子妃が保持しています。


キャサリン妃（ケイト・ミドルトン）
ケンブリッジ公爵夫人だったケイト・ミドルトンは、エリザベス女王の死後、義父の即位に伴ってプリンセス・オブ・ウェールズとなりました。
ケイトは夫と同時に称号を得た史上3人目のウェールズ公妃です。


そんな今話題のキャサリン妃
彼女のファッションはとってもオシャレですよね
堅苦しい感じでもなく、カジュアル過ぎない可憐で洗練された着こなしが注目を浴びています。
また、タータンチェックの使い方にも注目です。
ガチャガチャし過ぎず色合いも上手に使ってシンプルな服装に合わせるのでとてもオシャレです。






ちなみにこの写真で身に着けているタータンは「ストラサーン」
キャメル色の細身コートと合わせてオシャレですね



▼上記でキャサリン妃が身に着けている薄手のピュアウールストールはこちら



その他の素材でも「ストラサーン」はこざいます
素材により色の出方が違うため、同じタータン柄でも色々と楽しめますね♪






▼ブラックウォッチの着こなしもオシャレ♪


ロキャロン社のストール＆マフラーは贈り物として大変人気です。

これから季節、差し色として使えるオシャレストールやマフラー
自分用としても◎
沢山柄あるの色々と欲しくなってしまいますね♪

ネット販売においては、キャロン国だけがロキャロン社からロキャロン正規品の販売を許可された「唯一の正規店」です。


▼ロキャロン・プリンセス オブ ウェールズ キャサリン妃ストラサーン特集はこちら
┗　http://www.carron.jp/fs/begg/c/711

▼キャロン国本店はこちら
┗　http://www.carron.jp