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革にはお手入れが必要って本当?レザーのお手入れの方法は?



皆さま、こんにちは!
キャロン国本店ブログです♪
今回は本革レザーについての、素朴な疑問にお答えします!

にはお手入れが必要って本当?
革ってそのまま使っていてはダメなの?

レザー、革製品は長く使いたいアイテムですよね。

革はお肌と同じ。
革には目で確認しづらいですが無数の毛穴があります。
そこに塵やほこり、汚れなどをため込まないように、こまめなブラッシングと乾拭きが大切です。
これはお肌のケアで例えると洗顔と同じですね。
また、革の風合いは微妙な水分と脂分のバランスにより保たれています。
長い間、革を放置しておくとカサカサになったり、ひび割れてしまいます。
革とながく付き合う秘訣は、定期的に脂分を補給してあげることが大切なんです。

▼お手入れに欠かせないドイツ生まれのラナパー
これがラナパーです

これ1つで簡単お手入れ!
「キャロン国」オススメのクリームはこちら!
ドイツ製の究極のワンタッチレザーケア【ラナパー】!

ビーズワックス(蜜蝋)、ホホバオイルといった天然素材のみを使用。
他の石油系溶剤を使ったトリートメント剤のような嫌な臭いがしません。
小さなお子様がいらっしゃるご家庭でも安心してお使いいただけます。
少量でも効果は十分!
ラナパーを少量取り、表面に薄く伸ばしてください。
皮革に成分が染み込み自然の光沢が得られ、活力を与えます♪

▼ラナパー使用効果の例です♪
ラナパーの効果

ラナパーの特徴
・保革
ひび割れから革を守ります。
・艶出し
もとの色、艶に甦ります。
・補色
擦れて薄くなった革の色を取り戻します。
・防水
撥水効果で雨から守ります。
・防カビ
カビを生えにくくします。
・汚れ落とし
表面のほこりなどの汚れを落とします。
注意!※ラナパーは革製品の保護艶出しクリームです。クリーナーではありません。手垢、えりあか、シミなどは取れません。

▼手元が華やぎますよ♪
革製品へのラナパー使用イメージ

革靴や革バッグはもちろん、コート、ジャンパー、ソファー、車のシート、ダッシュボード、白木など幅広い用途にお使い頂けます。

注意※
スエード、バックスキン、ヌバック、セーム革など起毛剤の物には適しませんので 使用しないで下さい。
レザーの種類、染色の方法によってはラナパーの成分のため色が 濃くなる場合がございます。
ラム、シープなど特に繊細な革は色が濃くなったり 艶が落ちる場合があります。
目立たない所に少量塗って確かめてからご使用下さい。

高級な革製品で、色止めをしていないような革は変色したり、ツヤが落ちる場合があります。必ず目立たない所で試して2~3日置いて様子を見て確認のうえご使用下さい。

【Renapur(ラナパー)】 ドイツ製レザートリートメント・クリームワックス
配合成分:ビーズワックス(蜜蝋)・ホホバ油・ワセリン・ラノリン
容量:100ml

▼革のお手入れにぴったりのラナパーの詳細をチェック

【Renapur(ラナパー)】 ドイツ製レザートリートメント・クリームワックス
┗ http://www.carron.jp/fs/begg/3253

キャロン国では、イギリスやイタリア、フランスなどの日本初のヨーロッパ雑貨を直接輸入したり、自社ブランドを開発したり、ワクワクすることにチャレンジしています。

英国皇室やスターに愛用されているLochcarron(ロキャロン)社のタータンチェックストールは、Webで唯一の正規販売店の許可をいただいています。

今日も、キャロン国の厳選した逸品が、あなたに素敵な出会いをお届けできますように。

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